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共同利用研究

 

■共同利用研究のコンセプト説明

 

 私たちが所属している分子科学研究所(分子研)は,独立行政法人ではなく大学共同利用機関法人です.大学共同利用機関という舌を噛みそうな名前ですが,設立は古くまた日本独自のユニークな研究機関の形態です.「研究者コミュニーティー」の要望によってできた,全国の国公私立大学等の研究者に共同利用,共同研究の場を提供する中核拠点として組織されたものです.全国の大学研究者,教員,学生の共同利用のために,各種実験装置が整備されています.また,ハードウエアだけでなく,分子研研究会など人的交流や新学術領域の開拓と行ったソフトの面からも支援を行っています.

 

 私たちの研究グループでは,特に磁気測定の共同研究を推進しています.

1.電子スピン共鳴

2.静磁化率測定(SQUID)

3.常磁性種を対象とした固体広幅NMR

 特に機器センターには,世界最先端レベルのESR装置が整備され高度な計測が可能となっています.

 

詳しくは,分子科学研究所ホームページの共同利用

http://www.ims.ac.jp/use/

あるいは,分子科学研究所 機器センターホームページをご覧下さい.

http://ic.ims.ac.jp/

また,文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業にも参画していますので,企業の方々で非公開方の実験を行いたい場合は,そこからの支援を受けることも出来ます.

http://nanoims.ims.ac.jp/ims/

 

詳細に関しては,お気軽に中村までご連絡下さい.

 

 

主要機器

Quadrature-phase detection Pulsed FT-NMR systems

  (Braoad-line NMR) 3systems

 

#1system

#2 and #3 systems

 

 

[Spectrometer]

 

    Thamway: Broad-Band FT-NMR Spectrometer

    5-220 MHz 300W

 

[Magnet]

 

    Oxford: TeslatronH-Magnet

    9T Homogeneity 10-5 or 10-6, 0.1 ppm/hr

    Variable-Temperature-Insert (1.5-300K) 75mm

High-Frequency/High-Field ESR Spectrometer

Bruker E680

 ESR Spectrometer Bruker E500

(X-band,Q-band)

 ESR Spectrometer Bruker EMX Plus

(High sensitive)

1T-SQUID

QUANTUM DESIGN MPMS

Superconducting Magnet

Oxford Teslatron 15/17T Magnet

Dilution Refrigerator

Oxford Kelvinox 400

自然科学研究機構 分子科学研究所 物質分子科学研究領域 電子物性研究部門

住所: 〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38

電話: 0564-55-7381(中村) FAX: 0564-54-2254(共通)

e-mail: t-nk@ims.ac.jp

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